2発目 - あずみ

2024/03/04 (Mon) 08:57:55

ブラタモリ奈良・正倉院に、りっきー。

かわらない2人のおかげで、元気もらいました！

名大ギタマン第６８回定期演奏会 - みずしま URL

2025/12/27 (Sat) 09:01:36

同奏会（OB会）からの情報です。

12月28日（日）17:30〜　名古屋大学ギターマンドリンクラブ第68回定期演奏会が、

愛知県女性総合センター（ウィルあいち）4階のウィルホールで開催されます。

名古屋大学ギターマンドリンクラブのホームページの演奏会情報ページのURLを記しておきますので、

参照してください。

https://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/guitarmando/#concert


この第68回定期演奏会のCDが制作され、

現役部員から、同奏会会員で希望される方に配布していただけることになりましたので、

定演CDを希望される方は、2026年1月10日（土）までに大東までご連絡ください。

定演CDは、販売ではなく、同奏会への寄付の御礼としてお送りします。

詳細は、後日ご連絡いたします。

大東憲二
E-mail：kenji-daito@pop16.odn.ne.jp

1発目 - あずみ

2024/03/04 (Mon) 08:54:50

見取り図の間取り図ミステリーに、しげ。
変わってない！

力也さんテレビ出演 - あかや

2023/12/26 (Tue) 01:05:17

みんな見た？NHKの「歴史探偵」2023年11月放送

ちまた同奏会版第8号に掲載する記事のご執筆のお願い - みずしま

2023/10/28 (Sat) 01:15:25

名古屋大学ギターマンドリンクラブ同奏会
事務局の花井さんからの連絡を転載します．


-- ここから

同奏会の活動として会報「ちまた同奏会版」を第7号まで発刊し，会員の皆様にメール添付にて配信してきました．

今年も「ちまた同奏会版第8号」発刊の準備を進めております．
会員の皆様からは，「同期会情報」と「自由テーマ」の2件について記事を募集いたします．

学年代表の方を経由して，または直接このアドレス"nugmc.dousoukai2001@gmail.com"宛，メールへのファイル添付にて奮ってご応募ください．

応募の締め切りは11月20日（月）とさせていただきます．

♪♪♪♪♪

■同期会情報の記事の募集
コロナ禍により低迷していた社会経済活動が活性化され，様々なジャンルで4年ぶりの行事が開催されています．
この時期を捉えて同期会を実施された代も少なからずあるのではないかと考え，同期会の記事を募集することといたしました．

同期会の形態は対面でもリモートでも結構です．
内容は執筆者にお任せいたしますが，例えば開催までの経緯・開催日時・会場・会の様子などを簡潔にまとめていただければ幸いです．

♪♪♪♪♪

■「自由テーマ」による記事の募集
第6号の「趣味紹介のコーナー」，第7号の「ステージでの興奮、再び蘇る！」「ステージマネージャー物語」は，公募により会員の皆様から寄せられた記事でした．
お陰様で第6号，第7号のいずれも充実した内容とすることができましたので，今号でも「自由テーマ」による記事を募集いたします．

記事の内容の例

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・短文（日頃の身の周りについての感想など），短歌，俳句

・音楽関係で活動されている方の近況

・その他会員の交流のために相応しい内容

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上記2件とも，下記の4点にご留意ください．

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・タイトル，代，およびご氏名をご記入ください

・写真を含める場合は肖像権にご注意ください

・紙面の都合上，応募多数の場合は次号以降への掲載とさせていただきます

・Word，Excel，PDFなど一般的な形式のファイルにてお送りください

４０代掲示板開設 - みずしま

2022/12/26 (Mon) 23:25:09

これまでの４０代の掲示板が、teacupのサービス終了でなくなってしまったので、新たな掲示板を開設しました。

見ました - あかや

2023/01/05 (Thu) 00:44:13

開設ありがとう

【訃報】帰山栄治氏 - みずしま

2022/12/26 (Mon) 23:37:37

名大ギタマン４０代の皆様
帰山栄治氏の訃報です。

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名古屋大学ギターマンドリンクラブ同奏会役員＆学年代表の皆様

事務局長の花井です．

非常に残念なお知らせをしなければなりません．
同奏会の名付け親である，7代（昭和41年卒部）の帰山栄治氏が，11月22日午前11時半頃にお亡くなりになりました．
謹んでご冥福をお祈りするとともに，会員の皆様にお知らせする次第です．

名古屋大学ギターマンドリンクラブOB会は，帰山氏の発案で2001年に名古屋大学ギターマンドリンクラブ同奏会に改称されました．
OB会という使い古された名称を好まず，「奏」を当てるという創造力に富んだ，帰山氏の精神から発した提案だったのではないかと思います．

帰山氏は福井県大野市出身の作曲家で，名古屋大学文学部在学中から作曲活動を始め，中田直宏氏に師事．

約90名のOBOGと名古屋大学の現役部員により2000年3月19日(日)に開催され，OBOGから寄付の形でも支援を受けたOB演奏会のために，"「I-ZA-NA-I」 for Mandolin Orchestra"を作曲，"ソロマンドリンとマンドリンオーケストラのための「協奏詩曲」"とともに自ら指揮．
OB演奏会の実行委員長・副委員長は，演奏会の提案者である当時4年生の41代小澤氏，修士2年生の39代谷口氏が務めた．

マンドリン合奏の指導を受ける「道場」あるいは「教室」という位置付けのEnsemble ESCHUEを主宰．
ESCHUEのメンバーに同奏会元会長の内田氏，現会長の金澤氏，25代田中氏を加えた実行委員会が立ち上げられ，中部地区の約80名が集って，2004年11月28日（日）にカエリヤマファイナルコンサートが開催された．
このコンサートのために，"YI-ER-SAN"及び"マンドリンオーケストラのための三楽章第5番"を作曲．
「協奏詩曲」をソロマンドリン版からソロヴァイオリン版に改訂した，"ソロヴァイオリンとマンドリンオーケストラのための「協奏詩曲」"と"三楽章第5番"を指揮．

1981年名古屋市芸術奨励賞受賞

名古屋大学ギターマンドリンクラブのWebサイトによると，名大ギタマンでは，1969年の春の演奏会の「ハ短調の序曲」を皮切りに多くの作品が取り上げられてきたが，直近の帰山作品の演奏は，2019年12月28日に開催された第62回定期演奏会の"Ouverture Historique No.2"である．
委嘱初演は，第60回定期演奏会における"Memories of 60（sixty）"が最後となった．

作曲・編曲作品はJASRACに登録されているだけで，マンドリン合奏曲，ギター合奏曲など60曲，代表作にOuverture Historiqueシリーズ，マンドリン合奏のための三楽章シリーズなどがある．
JASRACには登録されていないが，編曲作品はクラシック，イタリアオリジナル，ロシア民族音楽の編曲など多岐に渡る．
作品について詳しくは，33代粂内彰氏のWebサイト「帰山栄治作品解説集」を参照されたい．

YouTubeのチャンネル"MOConcordia"に"SUSTAIN-50"，「序曲」など多数の帰山作品が公開され，秀逸な曲目解説とともに帰山氏の経歴が掲載されているが，"SUSTAIN-50"は，公表された最後の作品と推測される．

一部の楽譜は，同期のコンサートマスターだった榊原喜三氏が経営される，「ムジークゾリステン」にて入手することができる．

三重県桑名市では，朝方雪が積もりました．
このような日に雪国生まれの帰山さんの訃報をお届けするのは，因縁めいたものを感じます．

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花井孝明